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2024年10月26日
世界的インフルエンサー“Zach King”と当社代表がコラボレーションしました!

フォロワー1.8億越え!あの世界的有名インフルエンサー「Zach King」とコラボレーションしました!
当社代表である黒主は、このたび世界的インフルエンサーであり、SNS総フォロワー1.8億を超えるZach King氏との初のコラボレーションを実現いたしました。Zach King氏は、日常の風景に「映像マジック」とも称されるトリックを用い、見る者に驚きと楽しさを提供する映像クリエイターとして広く知られています。Zach King氏からのオファーを受け、黒主はアメリカ・ロサンゼルスに渡り、Zach氏とそのクリエイティブチームと共に1週間にわたる制作活動を行いました。
今回のプロジェクトでは、当社が持 つ日本の美意識と独自のアートスタイルにZach King氏の映像技術を融合させ、互いの強みを生かした作品を共同で生み出すことができました。作品のテーマは「驚きと幻想の境界線」で、Zach氏の映像マジックと当社のアート表現が融合し、異なるカルチャーが織りなす視覚体験を実現しています。
黒主は「Zach King氏と彼のチームは非常にプロフェッショナルで、映像への情熱と新しい挑戦への意欲に触れ、大きな刺激を受けました。今回のコラボレーションを通じて、新たな手法や視点を自社に取り入れる貴重な機会となりました」と述べています。
当社は今回の経験を活かし、国内外のさまざまなアーティストやクリエイターとの連携をさらに強化し、新たな価値を提供していく所存です。黒主のリーダーシップのもと、今後も革新的なプロジェクトに取り組み、幅広い市場に驚きと感動を届けてまいります。
【Zach Kingの投稿 (公式インスタグラムより)】
【Zach Kingの投稿 (公式Instagramより)】
【黒主厳太の投稿 (公式Instagramより)】
【黒主厳太の投稿 (公式TikTokより)】
<当社代表について>
ダンボールの“影”が生み出す奇跡
黒主厳太のアートの世界
廃材となったダンボールが、ただのゴミではなくアートへと昇華する。
この発想が生み出したのが、黒主厳太による「ダンボール影アート(登録商標)」だ。
彼の作品は、手でちぎったダンボールをグルーガンで組み立て、光を当てることで驚くほど精巧な影絵を映し出すという独自の技法によって生み出される。
SNSを通じて瞬く間に話題となり、その芸術性と驚異的な完成度は国内外で高く評価されている。
趣味として始めたこのアートは、SNSを通じて爆発的な反響を呼び、黒主の作品は世界中で注目を集めることとなった。
特に、映画「ハリー・ポッター」の主人公ハリーを演じたダニエル・ラドクリフの影アート作品は世界的な話題を呼び、単独動画の再生回数は3億5000万回を突破し、日本1位の記録を樹立。さらに、動画の平均再生回数も3,500万回を超え、こちらも日本1位という驚異的な記録を打ち立てた。また、2024年にはインフルエンサーとしての「影響力ランキング」でも日本1位に輝いた。
さらに、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の主人公ジャック・スパロウを演じたジョニー・デップの影アート作品は、なんと本人の目に留まり、 直接リアクションをもらうという快挙を達成。世界的スターからの認知を受けたことで、黒主の作品の影響力はさらに広がりを見せている。
黒主のアートは、単なるビジュアル表現を超え、サステナブルな創作活動としても高く評価されている。廃材を活用したアートという視点が環境意識の高いブランドとも共鳴し、BURBERRY、MARVEL、UNIQLO、Pokemon、Netflix、Meiji、マルイ、Call of Duty、SONY MUSIC、Zach King、BUCK-TICKといった世界的企業とのコラボレーションも次々と実現している。
光がなければ影は生まれない。黒主厳太のアートは、その原理を極限まで追求し、ダンボールという身近な素材から驚くべき視覚体験を創出している。彼が照らす光の先には、まだ誰も見たことのない影の世界が広がっているのかもしれない。
<当社代表のSNSはこちら>
TikTok:https://bit.ly/Kuronushi
Instagram:https://instagram.com/kuronushi_
X(旧Twitter):https://twitter.com/@kuronushi_
<当社について>
社名:株式会社KoreColorコーポレーション
本社:埼玉県八潮市中央1丁目3-13
工場:埼玉県草加市西町717-1
代表取締役社長: 黒主 厳太
ホームページ:https://kore-color.jp
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