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2024年11月20日
有楽町マルイと当社代表がコラボレーションしました!

2024年11月20日公開・有楽町マルイにて、弊社代表・黒主厳太の「ダンボール影アート」を用いたクリスマスツリーが初展示!
この特別なコラボレーションを通じて、皆さまに驚きと温かさを感じていただけることを、スタッフ一同とても楽しみにしております。
この作品は廃材のダンボールを使用し、弊社代表が約6時間をかけて丹精込めて制作しました。広いエントランススペースを活かし、特設の影絵ハウスを設置。専用ライトを使うことで、影絵としてサンタクロースのシルエットが美しく浮かび上がる仕組みとなっています。光と影が織りなす幻想的な世界を、小さなお子さまから大人の方まで幅広くお楽しみいただける内容です。
一般的なクリスマスツリーとは一線を画す、弊社ならではのサステナブルでユニークな作品を、ぜひご覧ください。皆さまのクリスマスが少しでも特別なものになるよう願いを込めています。
<開催概要>
店舗:有楽町マルイ
場所:1F エントランス
展示時間:11:00~20:00
注意事項:撮影は可能ですが、作品にお手を触れないようご注意ください。
ダンボール影アーティスト 黒主厳太について
弊社代表である黒主厳太が手がける「ダンボール影アート」は、廃材となったダンボールを手でちぎり、グルーガンでパーツを組み立て、光と影を用いてリアルな影絵を描く独自のアートです。趣味として始めたこのアートはSNSで大きな注目を集め、海外の映画キャラクターの作品が本人に認知されるなど、国内外で多くの反響をいただいております。また、有名ブランドとのコラボレーションも実現し、サステナブルなアートとして評価を得ています。
今回のクリスマスツリー展示が皆さまにとって素敵なひとときとなることを、心より願っております。
スタッフ一同、皆さまのご来場をお待ちしております!
<当社代表について>
ダンボールの“影”が生み出す奇跡
黒主厳太のアートの世界
廃材となったダンボールが、ただのゴミではなくアートへと昇華する。
この発想が生み出したのが、黒主厳太による「ダンボール影アート(登録商標)」だ。
彼の作品は、手でちぎったダンボールをグルーガンで組み立て、光を当てることで驚くほど精巧な影絵を映し出すという独自の技法によって生み出される。
SNSを通じて瞬く間に話題となり、その芸術性と驚異的な完成度は国内外で高く評価されている。
趣味として始めたこのアートは、SNSを通じて爆発的な反響を呼び、黒主の作品は世界中で注目を集めることとなった。
特に、映画「ハリー・ポッター」の主人公ハリーを演じたダニエル・ラドクリフの影アート作品は世界的な話題を呼び、単独動画の再生回数は3億5000万回を突破し、日本1位の記録を樹立。さらに、動画の平均再生回数も3,500万回を超え、こちらも日本1位という驚異的な記録を打ち立て た。また、2024年にはインフルエンサーとしての「影響力ランキング」でも日本1位に輝いた。
さらに、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の主人公ジャック・スパロウを演じたジョニー・デップの影アート作品は、なんと本人の目に留まり、直接リアクションをもらうという快挙を達成。世界的スターからの認知を受けたことで、黒主の作品の影響力はさらに広がりを見せている。
黒主のアートは、単なるビジュアル表現を超え、サステナブルな創作活動としても高く評価されている。廃材を活用したアートという視点が環境意識の高いブランドとも共鳴し、BURBERRY、MARVEL、UNIQLO、Pokemon、Netflix、Meiji、マルイ、Call of Duty、SONY MUSIC、Zach King、BUCK-TICKといった世界的企業とのコラボレーションも次々と実現している。
光がなければ影は生まれない。黒主厳太のアートは、その原理を極限まで追求し、ダンボールという身近な素材から驚くべき視覚体験を創出している。彼が照らす光の先には、まだ誰も見たことのない影の世界が広がっているのかもしれない。
<当社代表のSNSはこちら>
TikTok:https://bit.ly/Kuronushi
Instagram:https://instagram.com/kuronushi_
X(旧Twitter):https://twitter.com/@kuronushi_
<当社について>
社名:株式会社KoreColorコーポレーション
本社:埼玉県八潮市中央1丁目3-13
工場:埼玉県草加市西町717-1
代表取締役社長: 黒主 厳太
ホームページ:https://kore-color.jp
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